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~ 留学された皆様からのメッセージ ~

NAMUEスカラシップで、留学された皆様からのメッセージをご紹介します。

 
Mystic Balletでの研修を終えて

私が昨年一年間アメリカで過ごすことになったのは、NAMUEでMystic Balletのオーディションが行われることを知り、受けに行ったことがきっかけです。前々から、海外でダンサーとして生活することが目標であった私は、この機会にMystic Balletの研修生になるため、大学を休学し渡米することを決めました。

私がMystic Balletで過ごした1年間で、6人の振付家に出会いました。皆それぞれ違うスタイルの作品を振り付けてくださり、身体の使い方はもちろん、音のとり方、考え方、作品の構成の仕方まで、それぞれの過程をまじかに見る事ができ、とても勉強になりました。
プロのダンサーや振付家と一緒に仕事をする中で、私自身のダンサーとしての経験値が上がり、豊かな考え方、捉え方、踊り方ができるようになるのではないかと思いました。

Mysticでの毎日は私にとって全てが新鮮で、とても充実していました。外国人の友達と生活を共にし、アメリカの文化にカルチャーショックを受けながら…。ダンス以外でも日本ではできないような経験を沢山することができ、この一年はダンサーとしても人としても成長できた、今後忘れられない一年になると思います。Mystic Balletの今後のご活躍を心からお祈りしています。

Sachi Kimura

 

私が今Mystic Ballet にいるのは、去年NAMUEの大阪コンクールに出場し、スカラシップを頂いたことがきっかけでした。前から留学したいとは思っていたものの、まさか自分がアメリカに行って、海外のダンサー達と一緒の舞台に立って活躍できるなんて思ってもいなかったので、このような素晴らしいチャンスと経験を与えてくださり、本当に感謝しています。 アメリカに来て、本当によかったと思うことは将来の視野が広がったことです。日本では経験できないことや、様々なカルチャーショックも受け、自分自信も本当に強くなっていると思います。楽しい楽しいだけではだめで、もっとダンサーとしての自覚を持たないといけないことや、客観的に観た私たちの技術、表現がもっともっと伸ばせることをとても親身になり指導してくださります。Mystic Ballet に来たことで、本当に私1人の力ではここまでこれなかったとに改めて気が付き、また、やっぱり私は踊ることが好きなんだなと実感することができました。まだまだ自分への課題はたくさんありますが、Mystic Ballet にきて本当によかったと思っています。

Hikari ikeda

 

私は第41回NAMUE大阪のコンクールでスカラシップを頂いたのがきっかけです。
こちらに来て半年が経ちました。朝から夜までレッスンとリハーサルの充実した毎日を送っています。初日、バレエ団ダンサーのレベルの高さに驚き、スクール留学ではなくバレエ団研修生としてMB2に来た事をことを改めて実感しました。初めて経験するコンテンポラリーバレエの動きになかなかついて行けず、英語での指示内容も聞き取れないという、四苦八苦の毎日でしたが、3ヶ月くらい経ってやっと少し慣れて楽しいと思えるようになってきました。コンテンポラリーのリハーサルでは動きに対する意味を、自分の気持ちを聞かれます。毎日が未経験の領域で、勉強です。こちらに来て自分の意思をはっきり伝えることの大切さも学びました。ダンサーとして成長するためにとても大切なことだと思います。12月には、世界的にも有名なリゾートカジノ内にあるシアターで、くるみ割り人形がありました。雪の精とエルフとアラビアの役を頂き、2週間に6回公演というとても貴重で素晴らしい経験をさせて頂きました。またこれからも一日一日と前進していければと思います。バレエ団の寮では日本人の先輩方がとても親切にしてくださいます。いろいろな国の友人もでき楽しく過ごしています。
ここ、コネチカット州ミスティックはとても美しい港町です。夏には、アメリカ中から観光客が集まるリゾート地でもあります。青い海と自然の景観に、歩いているだけで幸せな気持ちになれる癒しの街です。

一年の研修留学に温かい心で送り出してくれた大好きなバレエの先生、スクールの大切な仲間、友達、そして12年間ずっと応援してくれている両親! たくさんの方々に支えられて今があることに感謝を伝えたいと思います。

増野佳恋

 

私は、NAMUE を通してオーディションの事を知り、Mystic Balletの研修生として渡米しました。私は小さい頃から留学したいと思ってたのでNAMUE でオーディションを受けられたのはすごくラッキーだったと思います。
ここでの生活は、とても充実しています。日本ではすることのできない経験をさせてもらい、たくさんの事を勉強させてもらっています。そして、素晴らしい振付家達に出会い、その方々から多くのことを得ることは、とても新鮮で勉強になります。
ここで、いろいろな事を分かち合える仲間も出来ました。ダンスだけではなく普段の生活まで、価値観、考え方・感じ方の違いなどに驚き、学びながらとても充実した毎日を送っています。ここへ留学でき、学ばせてもらってるという事は私の中ですごく大きく、このチャンスを頂けたことにすごく感謝しています。
これからもMystic Ballet でたくさんのことを学び、吸収していきたいと思います。

Maria Nishida

 

私は、2013年の2月に東京で開催されたオーディションを受けたことがきっかけで、Mystic Ballet に来ることになりました。
私が一番印象に残っているのは、Jacob's Pillow という野外ステージで踊らせていただいたことです。木々が生い茂る中 建てられた舞台…。背景には空と山が広がっていて、太陽の光や自然の風を感じながら踊ることができ本当に素晴らしい経験だなぁ…と幸せに感じました。そしてその場所にいる自分がなんだか不思議に思えたことも覚えています。もしこのカンパニーに来ていなかったらこんな素敵な経験は出来なかったんだなと思うと、やっぱりアメリカに来て良かったなと思います。
日本を離れるということは、やはり不安もあり苦労もあり簡単なことではありませんが、離れてから初めてわかること、学ぶことが沢山あるんだなと思いました。
私は、Mystic Ballet に来たことでこのような沢山の経験ができていることを嬉しく思っています。そしてこんな経験をさせてくださるカンパニーの皆さんや、応援してくれている家族、今までお世話になった方々皆に感謝の気持ちでいっぱいです。

山崎文香

このスカラシップは17歳以上を対象としていますので、高校生部門で15歳、16歳の方は対象外となります。ご了承下さい。

世界同時オーディション ミスティックバレエオーディション

アメリカのミスティックバレエでは、2014-15年シーズン団員と、F.D.Aカンパニートレーニングプログラムの為の、クラシックバレエとコンテンポラリーの優れた技術を持ったダンサーを募集しています。

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